出産内祝いマナーガイド
贈り先に気持ちよく受け取ってもらうための心得
内祝いは、かつては直接訪問してお渡しするのが良いとされていましたが、現在は配送でお贈りするケースが多くなっています。配送の場合は、出産内祝いののしを掛けて、御礼の気持ちを書いたメッセージカードを添えると、より丁寧な印象になります。
出産祝いをいただいた際は、まずは御礼の気持ちをお電話などでお伝えし、いただいてから1カ月を目安に内祝いのお品を贈るようにしましょう。
近年では、通販を利用し内のしを掛けて配送でお届けするケースが増えています。配送で贈ることには、次のようなメリットがあります。
育児で外出が難しい時期ということもあり、多くの方が「配送で十分」と理解してくださるため、無理をせずサービスを活用しましょう。
もちろん、親戚や目上の方、近所の方など、訪問したほうが良い場合もあるかもしれません。ただし、内祝いを贈る時期は産後1〜2ヶ月で、赤ちゃんの首もまだすわらない頃です。訪問する必要がある場合でも、赤ちゃんとママの体調を最優先に、無理のない範囲で行うことが大切です。
直接手渡しする際は、贈り物の目的がひと目で伝わる 「外のし」 を選ぶことが多いようです。一方で、出産内祝いは控えめな贈り物とする考えから「内のし」を使用する考えも多く、地域やご家庭によって異なります。
どちらを選んでもマナー違反にはあたりませんが、土地柄や相手のご家庭の習慣によって異なることもあるため、訪問前に調べたりパートナーと相談しておくとより安心です。
トツキトオカ内祝いでは「内のし」でお届けしています。
個人宅を訪ねる場合は、事前に連絡を取り、先方のご都合を最優先して日時を決めるのが基本です。早朝・夜間・食事どきなど、生活の妨げになる時間帯も避けるようにしましょう。
約束の時間より早く訪問すると、準備が整っていないなど、かえってご迷惑をおかけしてしまうことがあります。
また、10分以上遅れてしまう場合は、必ず電話などで連絡を入れる ようにしましょう。
贈り物が汚れたり傷ついたりしないように保護する目的もあり、持参時の大切なマナーとされています。
手渡しの際は、紙袋や風呂敷に入れたままではなく、必ず取り出してから両手でお渡しし、袋類は持ち帰るようにしましょう。
玄関でお渡しする場合は、贈り物の正面がお相手に向くように向きを整えて、両手で丁寧に差し出します。お部屋に通されたあとに渡す場合は、まず自分側に正面を向けて置き、渡すタイミングで、のしの正面が相手に向くよう回転させて両手で差し出します。その際、テーブルを擦らないように少し浮かせてお渡ししましょう。
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